2012.02.29 雪の日
朝起きたら、いきなり雪国~~
天気予報がまたまた当たりました。

朝のニュースで八王子駅前からの放送アリで、
実家の弟から心配メールも入りました。

この雪で、春のお花たちは、またまた遅れてしまうのかな。。。?
水分の多い重たい雪で、木々が倒れているかも?
明日は、気温が上がるようですが、
すんなりにはなってくれなさそうです。

お昼休みは、まだ雪が止んでいませんでしたが、
傘をさしての撮影に出ました。

ゆき1
桜並木に積もる雪
春の様子


ゆき2
浅川の雪景色


ゆき3
誰かさんが作った雪だるま
かなり大きめ。雪の降る中、作ったようです


サザンカ
サザンカ
道端の植え込みのサザンカにも、無情の雪


-おすすめBOOK-
黒木昭三著 高尾山花手帖




2012.02.29 高尾山花手帖
高尾の達人。。。「ぽれぽれ高尾山観察記」の著者、黒木昭三さんが
2冊目の本「高尾山花手帖」を出版されました

高尾山で見られる277種の花を季節別に紹介しています。
お花の特徴や、似たお花との違いなども分かりやすく
50音順と種類別の2種類の索引がついているので、
お花の名前も調べやすいです
ハンディサイズなので、アウトドアでも大活躍です



高尾山 花手帖高尾山 花手帖
(2012/02/24)
黒木 昭三

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午後から、用事を済ませた後、セリバオウレンに会いに行きました。
前回よりもお花の数が増えていました

セリバオウレン1
セリバオウレン


セリバオウレン2


セリバオウレン4


セリバオウレン3


セリバオウレン5


ふじだなさんの写真展の作品を搬入した後、
ハナネコノメの様子を見に行って来ました。
赤い蕊が見えていたのは、1つだけ。。。
前回(2/11)より、あまり開花は進んでいませんでした

ハナネコノメ1
ハナネコノメ


ハナネコノメ2


でもでも、ヤマネコノメソウとコチャルメソウが咲き始めていたのを見つけたので、
とてもうれしかったです

ネコノメソウ
ヤマネコノメソウ


コチャルメルソウ
コチャルメルソウ


確定申告の計算や講習会の実習レポートを仕上げる宿題があったのですが、
お天気に誘われて、セリバオウレンに会いに行って来ました。

寒い日が続いていたので、ちょっと早いかも。。。
と思って行ったのですが、ぽつぽつと咲き始めていました。
でも、去年 と比べると、少し遅れているようです。


セリバオウレン1
セリバオウレン


セリバオウレン2


今日は、「里山の冬を生きる植物や虫たち」をテーマに
自然体験&自然観察会のお手伝いをしてきました。
今回は、講師補助で首都大学の学生さんや、小学生の参加もあって、
パワーあふれる自然体験&自然観察会になりました。

夕べからの雪がうっすらと積もり、
いつもの見慣れた風景も、雪景色に大変身です。
谷戸の雪景色
谷戸の雪景色


栗林の雪風景
栗林の雪風景

雪の積もった栗山で、朽木などを中心に越冬中の昆虫を探しました。
観察会1

今回見つかった昆虫は。。。
マイマイカブリ
マイマイカブリ

ハサミムシ
ハサミムシ

他には、オサムシ、ムカデ、シミ、クモの仲間です。

初めて聞く名前「シミ」。。。漢字で書くと紙魚で、
なんと、紙や糊が好物だそうです。
シミは、昆虫としては原始的な無変態で、
卵から孵化した幼虫は成虫とほぼ同じ形で、
蛹などの段階を経ずに、そのまま脱皮を繰り返し成虫となる。
そして、成虫になっても絶えず成長し続けるので、一生脱皮し続けるそうです。

雑木林や谷戸の解説があり、
これまでの人間と自然とのかかわりについて、教えて頂きました。

オオムラサキとゴマダラチョウについて説明の後、
3つの班に分かれて、エノキの下で越冬幼虫探しをしました。
観察会2

エノキの葉を1枚ずつめくって探すのですが、
今回は、オオムラサキ6頭とゴマダラチョウ1頭が見つかりました。
たくさん見つかってよかったです
オオムラサキとゴマダラチョウの幼虫
 上 ゴマダラチョウの幼虫 突起3対
下 オオムラサキの幼虫 突起4対   


法政大学のキャンパスでお昼を食べた後は、谷戸の観察です。
2種類のカマキリの卵塊が見つかりました。
オオカマキリの卵塊
オオカマキリの卵塊


コカマキリの卵塊
コカマキリの卵塊

水路のところに、小さなサワガニがいました。
この場所では初めて見たので、うれしかったです。
サワガニ
サワガニ

真っ赤な葉芽としずくの氷がきれいでした。
雪のしずく


雪で、咲いているお花は見つからなくて、諦めていましたが、
田んぼのヘリのところにタネツケバナが咲いていました。
タネツケバナ
タネツケバナ

教室に戻って、観察会のまとめをしました。
子供たちからは、「楽しかった」「また参加したい」「もっと観察会を企画して欲しい」
という声があがって、とてもうれしかったです
身近な自然に興味をもってくれる子供たちが増えてくれるといいなぁと思いました。


今日は、18日に行われる「自然体験・自然観察会」のコース下見と
ミーティングに参加しました。

エノキの下の落ち葉の下で越冬する、
オオムラサキやゴマダラチョウの幼虫を探しました。
ゴマダラチョウの幼虫が2頭見つかりました。
背中の突起が3対がゴマダラチョウ、4対がオオムラサキです。
当日は、幼虫がたくさん見つかりますように


ゴマダラチョウ幼虫
ゴマダラチョウ 幼虫


木の枝に、カマキリの卵塊を見つけました。
普段見かける、ふっくらしたものと形が違うので、Webで調べてみました。
よく見かけるふっくらしたのが、「オオカマキリ」で
今日みつけたのは「コカマキリ」「ハラビロカマキリ」のようです。

コカマキリの卵
コカマキリの卵塊
ハラビロカマキリの卵塊



枯れ枝の所に、きれいな緑色のマユを見つけました。
「ウスタビガ」のマユで、成虫は秋に羽化するので、
今の季節は抜けマユで、目立つ色でも、問題ナシですね。

ウスタビガまゆ
ウスタビガのマユ


どんぐりの帽子(殻斗かくと)が落ちていました。
どんぐりには、たくさんの種類がありますが、この帽子も見分けの重要ポイントです。
これは「コナラ」の帽子でした

コナラのぼうし
コナラの帽子


シュンランの根元にかわいいつぼみが出ていました

シュンラン
シュンランのつぼみ


雑木林の中では、いろいろなキノコも見られました。
枯れた風景の中、アートな模様に目が行きます

キノコ1


キノコ2



キノコ5


キノコ4


キノコ3


今日は、最初曇っていましたが、予報通りお昼過ぎには雨が降り出しました
当日は、お天気になりますように。。。


午後からは、裏高尾にハナネコノメの様子を伺いに行ってみました。
小さな小さな白いつぼみが見えます

ハナネコノメ
ハナネコノメ


ヨゴレネコノメのシックな葉っぱを見つけましたが、
まだ、気温が低いせいか一層深い色でした。
こちらも、花芽発見です

ヨゴレネコノメ
ヨゴレネコノメ


ネコノメソウ
ネコノメソウ


シダの仲間「ウチワゴケ」と「カラクサシダ」も観察しました。
 
ウチワゴケ
葉の形が丸くて、うちわのように見え、
コケのように小さいので、シダなのに「ウチワゴケ」と名付けられたそうです。
葉の表にラッパの形をした胞子嚢群が付きます。
常緑性のシダで、冬でも葉を緑に保っていますが、
乾燥すると葉は、クルクルと巻いてしまいます。

とっても小さくてかわいいシダですが、日陰で手持ちだったのでブレブレです
乾燥していて、クルクルンと巻いているものが多かったので、次回リベンジです

ウチワゴケ

クルクルンと乾燥した葉っぱのところで、動くものをはっけ~~ん
背中にハート模様のあるエサキモンキツノカメムシでした。

エサキモンキツノカメムシ
エサキモンキツノカメムシ

以前にも何度かお会いしていますが、長い名前の由来について、調べてみました。
どこで区切るかというと「江崎・紋黄・角・亀虫」
「江崎」は、命名者が昆虫学者・江崎悌三氏(1899-1957)に捧げた名前で、
黄色い紋があり、肩が角のようにとがったカメムシ(ツノカメムシ)という意味です。


カラクサシダ 
冬緑性のシダで、秋に芽が出て、夏には枯れてしまいます。
葉の裏の胞子嚢群が並んだ形を唐草模様に見立てたのが名前の由来です。

カラクサシダ1
カラクサシダ


カラクサシダ2
カラクサシダの胞子嚢群


寒さに負けて、引きこもりがちでしたが、
今日は、栗山観察会に参加しました 

ビオトープでは、ヤマアカガエルの産卵が見られたり
春一番のスミレ、、、アオイスミレの小さなつぼみを見つけることが出来ました 

日陰には、まだ雪が残っていたり、霜柱があったりしましたが、
春の気配の発見にな気持ちになりました。



アオイスミレ
アオイスミレのつぼみ

ヤマアカガエルの卵塊はこちらを 


ジャノヒゲ(リュウノヒゲ)のコバルトブルーの実がとてもきれいでした。
リュウノヒゲ
ジャノヒゲ(リュウノヒゲ)


道の隅っこには、先日の雪がまだ融けきらずに残っていますが、
豆まきも済んだし、、、そろそろ春の兆しも?
増え続ける体重の対策もしなきゃ、、、
と思い、昭和記念公園へ春を探しに行って来ました 
とってもとっても久々、、、約1年ぶりデシタ ^_^;

Webで、セツブンソウが咲き始めているとの情報でしたが、
その途中、花木園に寄り道。
梅はほんの数輪、福寿草もポツポツ、
シナマンサクは枯葉が残りクルンクルンのリボンも探してやっと見つかりました

福寿草
福寿草


紅梅
紅梅


シナマンサク
シナマンサク


花木園を後に、セツブンソウの咲く場所へ向かいましたが、
途中、野の花に出会い、またまた寄り道デス
カントウタンポポは、寒さのせいか?ほとんど茎がなくて地べたに咲いている感じでしたが、
花びらをいっぱいに広げて咲く様子に、感動しました

オオイヌノフグリ
オオイヌノフグリ


ホトケノザ
ホトケノザ


カントウタンポポ
カントウタンポポ

あちこち、寄り道をして、、、
やっと、セツブンソウの咲くこもれびの里に到着です。
栽植されたセツブンソウも年数が経ち、なじんできたような気がします

自然に咲くセツブンソウは、雪のため遅れるかもしれませんね

セツブンソウ2
セツブンソウ


セツブンソウ1


他にも、ふっくらのつぼみを見つけてほっこりです 
サンシュユ
サンシュユ


トサミズキ
トサミズキ


寒咲きナノハナも見頃との情報に、行ってみましたが、
折からの寒さで、きれいなモデルさんを探すのに苦労しました。
寒咲きナノハナ
寒咲きナノハナ

日々、寒~~いとばかり思ってましたが、
今日は春を探しにお出かけして
少しずつですが、春は近づいていると感じました。
この後、ドカ~~ッと春の雪が降らないことを願っています。

My Gardenでは、まだつぼみのクリスマスローズが咲き始めていました。
クリスマスローズ
クリスマスローズ