今日は、晴れて暖かな1日でしたが、
斜面は昨日までの雪が白く残っていて、木々の黒い影をくっきりと映していました。

栗山2月


今回の栗山観察会は、エノキの葉を食草とするチョウの越冬幼虫の調査をしました。
エノキの落ち葉を1枚ずつ裏返して、探しました。
見つかったのは、オオムラサキ(2頭) ゴマダラチョウ(2頭) アカボシゴマダラ(1頭) の3種類計5頭です。


** MEMO**
3種の見分け方は。。。
オオムラサキ・・・・・・背中の突起が4対でほぼ同じ大きさ。尾端は開く。
ゴマダラチョウ・・・・・背中の突起が3対。尾端は開く。
アカボシゴマダラ・・・・背中の突起は4対だが異なる大きさ。尾端は閉じる。

アカボシゴマダラについて。。。
日本では、もともと奄美大島だけに生息していましたが、
最近は神奈川県を中心に関東周辺で増えているそうです。
しかし、奄美大島のものとは違う中国大陸産のアカボシゴマダラだそうです。
国立環境研究所の侵入生物データベースによると、「人為的な放蝶と考えられている」となっていました。
無責任に生態系を壊すような行動はやめて欲しいです。


特徴が上手に撮れませんでした
写真はこちらをクリックしてご覧下さい。
オオムラサキ
オオムラサキ


ゴマダラチョウ
ゴマダラチョウ


アカボシゴマダラ
アカボシゴマダラ

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